診療案内|もとむら内科・内視鏡クリニック|福岡市南区の消化器内科・内視鏡内科

〒811-1352福岡県福岡市南区鶴田3-10-3
092-565-1711
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診療案内

診療案内|もとむら内科・内視鏡クリニック|福岡市南区の消化器内科・内視鏡内科

  • 胃カメラ

    胃カメラ検査は辛くてこわい検査というイメージを持たれる方が多いのも事実ですが、現在は、医療技術や内視鏡機器が進歩し、苦痛を和らげる色々な選択肢があります。当院では、苦痛なく安心して内視鏡検査を受けていただけるよう様々な工夫を施し、患者様一人ひとりにあった検査方法をご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。
  • 大腸カメラ

    当院では大腸カメラ検査に対する「つらい」「苦しい」「痛い」「恥ずかしい」というイメージや検査に対する不安を解消できるような環境をめざし、1人でも多くの方に定期的に大腸カメラ検査を受けていただき、地域の方々の大腸疾患の早期発見と治療に貢献したいと考えています。健康診断で便潜血反応陽性になった方、あるいは日ごろから便や腸などに不安がある方は、お気軽にご相談ください。
  • 各種検査

    当院では、「肝炎ウイルス検査」「エックス線検査」「腹部エコー検査」「心臓エコー検査」など、様々な検査をおこなっております。
  • 消化器内科

    消化器内科は、食道・胃・十二指腸・大腸などの消化管および、肝臓や胆のう、膵臓などを幅広く専門的に診療します。
    消化器は皮膚などと比べ、体外からは見えない疾患が中心となります。
    症状も多彩なため、問診や症状に応じた診察を行い、必要に応じて血液検査、レントゲン検査、腹部エコー検査、胃・大腸内視鏡を行います。
    また診察の結果、必要となればCT検査(芦屋病院に依頼)し診断します。
    胃腸炎などの急性疾患や、胃がんや大腸がんなど命に関わる重大な疾患も存在しますので、症状が見られるときはご相談ください。
  • 内科一般

    内科一般では、日常生活の中で比較的遭遇しやすい急性症状や慢性疾患の継続的な治療とコントロールを行っています。また、専門的な高度医療が必要な場合は、専門の医療機関へご紹介し適切な治療を受けていただけるようにする役割も担っています。
    以下に内科でよく見られる症状を挙げていますのでお気軽にご相談ください。
  • 訪問診療

    訪問診療は、お一人で通院が困難な患者様のもとに医師が定期的に診療にうかがい、計画的に治療・看護・健康管理等を行うものです。定期訪問に加え、緊急時には必要に応じて臨時往診や入院先の手配なども行います。
    訪問診療の目的は病気の治療だけではありません。転倒や寝たきりの予防、肺炎や褥瘡(床ずれ)などの予防、栄養状態の管理など、予測されるリスクを回避し入院が必要な状態を未然に防ぐことも重要な役割となっています。
  • 健康診断

    健康診断は、ご自身の健康状態を知り、深刻な病気を予防していくための有効な手段です。とくに症状がないから大丈夫と思っていても、生活習慣病をはじめとするほとんどの病気は自覚症状がないまま進行していきます。症状が出て気づいたときには重症化していたということがないように、定期的に健康診断を受けましょう。当院では、特定健康診査(特定健診)、後期高齢者健康診査を受け付けております。また、健診結果に関するご相談も承っております。結果は出たけれどこれからどう対応していけば良いか分からないという方や、病気に関して疑問のある方も、お気軽にご相談ください。
  • 予防接種

    当院では、「インフルエンザウイルス」「新型コロナウイルスワクチン」など、様々なワクチンが接種可能です。
  • 腸内細菌叢検査

    少量の便を採取し検査センターに郵送するだけで、腸内フローラのバランスや、過敏性腸症候群、高血圧、糖尿病、大腸がんのリスクがわかります。また、有用菌や要注意菌がどういう割合かもわかりますので、有用菌を増やし要注意菌を減らす具体的なアドバイスを受けることができます。
  • 病名から探す

    胃カメラ・大腸カメラ検査で見つかる症状や病名について紹介します。
    少しでも気になる方は、ご相談ください。

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